1.
明るさ
司会者の生命線。これを無くしてお祝い事や楽しい場を司れない。
さらにそれを保ち続けることが大事。
2. 冷静さ
オーディエンスやスタッフが不安な時こそ、求められる。
3. 減り張り
一定のリズムを保ちつつ、時には強引に流れを変える力。
目に見えない空気や波長を感覚的に読みとり表現する力。
4. 柔軟性
あらゆる要求に対応する力。
相手の言うこと、思うことを尊重し自分の中で消化して対応してゆく力。
5. 反射神経
司会は体育。
あらゆるキューや要求に瞬時に反応する瞬発力。その一瞬を逸すると「間」が「魔」になる。
反射(反応)が鈍い司会者は見ていて不安になる。そして疲れる。
6. 話を聞く姿勢
対話している相手への思いやり。さらに、そのやり取りを外から見ている人に対して不快に思わせない事が大事。話し上手は聞き上手。聞くが6で話すが4。「聞六話四(モンロクワヨシ)」の法則。
7. ビジュアル、ファッションセンス
醜いものが人の前に立つべきでない。それはプロの商品ではない(素人ならかまわない)。嫌味のない美や清潔感を保つ。
あまりにも時代遅れの服装や奇抜な服装や髪型は、「大丈夫かな、この人」と相手に不安を与える。
均衡の保たれた美的感覚。
8. 年配者への気配り
披露宴でいうならば、特定の客層だけを贔屓してはいけない。新郎新婦がそう望んでいたとしても司会者の中ではノーとすべし。それは年配者だけでなく、他の層のオーディエンスに不快感を与える。
年配者への気配りを大事にすることにより、温かい空気が醸し出される効果がある。
9. 話題の豊富さ
あらゆる客層への説得力。
10. 本番中での危機対応力
本番は生(ライヴ)であり何が起こるかわからない。何が起こっているのかを察知し、適切なワードを瞬時に選択し発する力。事態を修正する力。
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